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2017_0115_084416_01 京阪電車雪化粧

写真: 2017_0115_084416_01 京阪電車雪化粧

写真: 2017_0115_090749 鴨川雪化粧 写真: 2011_0709_133825

14〜15日にかけての降雪では通常運転されていましたが4〜5分の遅れが出ていました。
淀車庫付近での離合

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コメント (8)

  • みなみたっち

    すごい降りですね。
    数分の遅れでちゃんと運行しているのですか、すばらしい。

    2017年1月17日 06:52 みなみたっち (77)

  • nophoto_70_mypic.gif

    都会の電鉄会社にはラッセル車はないんでしょうね〜♪

    2017年1月17日 08:19 退会ユーザー

  • キューチャン

    がんちゃんさん
    ☆ありがとうございます。

    2017年1月17日 20:28 キューチャン (36)

  • キューチャン

    Kanzeさん
    ☆ありがとうございます。

    2017年1月17日 20:28 キューチャン (36)

  • キューチャン

    みなみたっちさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    電車は細っそいレールの上に人の足の裏程もない面積であのでっかい車体を乗っけてますから踏みしめる力たるや半端でないので、レールのちょっと上くらいまでの雪ならつるつる滑ったり脱線したりの心配は無いそうです。なので走る分には良いみたいですが、信号が吹雪で見にくくなって徐行したり、ポイントに雪が詰まって切り変わらなくなって運休に追い込まれたりということがあるそうです。
    ということで、見ていると保線の方達がポイントの周りに集まって雪をかいたりバーナーでレールを炙ったりされていました。
    寒い中有難いことですね。

    2017年1月17日 20:41 キューチャン (36)

  • キューチャン

    toraさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    粉雪を蹴散らして走るラッセル車や雪山を吹き飛ばしながら進むロータリー車は
    かっこいいし頼もしいですよね。
    ですが昨今は都会は言うに及ばず雪国でも、保線機械の性能が格段に上がったので、除雪作業も日常の保線作業の一部として、営業運転が始まる前の夜中や早朝に、保線用の小型のモーターカーに除雪用のアタッチメントを付けて短時間でテキパキ片付けてしまうのが主流なんだそうです。
    営業列車の合間を縫って除雪列車が白昼堂々と走るのは本当に常に除雪が必要な北海道の豪雪地帯に数カ所残っているだけなんだとか。
    時代の流れとは言えちょっとさみしいですね。

    2017年1月17日 20:55 キューチャン (36)

  • キューチャン

    写素人さん
    ☆ありがとうございます。

    2017年1月17日 21:06 キューチャン (36)

  • キューチャン

    トクさん
    ☆ありがとうございます。

    2017年1月17日 21:07 キューチャン (36)

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