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ジーンズ発祥 1873年5月20日

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Photos: ジーンズ発祥 1873年5月20日

Photos: 「帝国」の使用を禁止 1947年5月21日 Photos: 第四次鎖国令を布告(江戸幕府) 1636年5月19日

仕立て屋のヤコブ・デービスは、既に設立されていたリーバイス社のリーバイ・ストラウス
から仕入れたキャンバス生地を用いて、銅リベットでポケットの両端を補強した仕事用ズボ
ンを発売。
作業中にズボンがすぐに掏り切れてしまうことに悩む鉱夫らの作業着として好評を博した。

類似品が出回ることを危惧したヤコブは、このリベット補強済みパンツの特許を取得しよう
としたが必要な資金が無く、権利を折半するという条件でリーバイ・ストラウス社に特許申
請を依頼、特許申請は1873年5月20日に受理。「リベット補強済みパンツ(ズボン)」は、
リーバイ・ストラウス社製の製品として製造販売されることとなり、これがジーンズの原型
となった。

1890年「リベット補強済みパンツ」の特許は期限が切れ、そのアイディアは社会の共有財
産となり、多くの会社がリベット補強のパンツの製造・販売を開始した。

その後、素材はキャンバス生地からインディゴ染めのデニム生地へと変遷し、縫製技術の進
化等によって、1940年代には現在のジーンズとほぼ同様のデザインとなった。


【ジーンズ】
デニム生地でできたズボンを指す。
「デニム」の語源はフランス語「serge de Nimes (セルジュ・ドゥ・ニーム)」。
「ニームの綾織り」の意味を持つ。「ニーム」は、フランスの地名。
後に、「ニーム産」という意味の部分)だけを残す形で短縮され、「denim」という表現
が生まれた。

また、このセルジュ・ドゥ・ニームと呼ばれる生地はイタリアのジェノヴァから各国に輸
出された。
「ジェノヴァ」は、中世ラテン語では「Genua」と呼ばれ、当時のフランス語(中世フラ
ンス語)では 「Gene(ジェーヌ)」。
この「Gene」が英語に入り、「jean」という表現が生まれた。
英語では脚に着用するものは、左脚と右脚は別にして考え、jeansと複数形になっている。


【Gパン】
かつて日本では一般に「Gパン」と呼ばれていた。その呼称の由来は諸説ある。

〇G.I.(アメリカ軍軍人の俗称)が履いていたパンツでGパンとなった。
〇ジーンズを日本に紹介した人物が、ジーン (jean) のパンツの意味で「Jパン」と名づ
 けようとしたが、元の発音に近い「Gパン」を代用した。
〇「ジーン生地のパンツ」を略して「ジーパン」。「ジー」には「G」を当てて「Gパン」
 とした。  など

 
【EDWIN】
ヨーロッパの男性名だが、実はデニム素材を中心とした日本のファッションブランド。
デニム(DENIM)の「D」「E」を逆転、「NIM」を180度反転して「WIN」として命名した。
ジーンズの本国アメリカに負けてなるものかと、「江戸」が「勝つ」の意味もあるらしい。








写真は、JR市川駅に近いジーンズショップ。

GパンのテレビCMでは、印象に残っているシーンが二つある。
ひとつは、Gパンを穿いたまま、タワシのようなもので豪快に水洗いをするシーン。
もうひとつは、ビートルズの「She Loves You」が流れ、ベッドから飛び起きた下着姿の
女性が踊りながらジーンズを穿くシーン。

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