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KATO EF58 61とスハフ14(初代)

写真: KATO EF58 61とスハフ14(初代)

写真: TOMIX 高崎旧客室内灯取付 写真: KATO C62東海道型とTOMIX C61 20

10年ほど前に衝動買いしたKATO EF58 61
付属のパーツを取付けてみました。
部品が細かくて汽笛2本を折り、同1本を床に飛ばして行方不明です。
スハフ14(初代)の室内照明は絶版になっていました。
昭和に作られた製品だから仕方がないです。

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タグ: 鉄道

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コメント (4)

  • カマスキー

    細かい部品はヤですよねぇ。。
    僕もプラモ作ってる時ピンセットでつまもうとした時とか結構飛ばしました^^;
    で、何日か後でおぉ、こんなトコにあった〜、と出てくる時もありましたがw
    叶わぬ夢だけど、もう一度61の牽くお召し列車を見てみたいです。
    、、、よく考えたら一度も見たコトない^^;

    2020年4月20日 00:17 カマスキー (70)

  • いそっぴ

    説明欄、オハフではなくスハフですね。
    そうですか絶版ですか。私のも同じだな。

    2020年4月20日 07:26 いそっぴ (37)

  • jun

    カマスキーさん
    模型に手を出すのは線路際に立てなくなってからと思っていましたが、コロナウィルス対策で撮影対象が動かなくなってしまい、安全な趣味として復活させました。
    走らせるより、パーツ取付や小改造が楽しいです。
    LEDライト付きルーペ眼鏡で何とか細かいものが見えるようになる状態です。
    パーツが飛ばないピンセットが有ったらいいのですが…
    私もお召は植樹祭の時昭和天皇がご乗車したクロ157だけです。
    新検見川で撮影しました。

    2020年4月21日 18:21 jun (52)

  • jun

    いそっぴさん
    最新の照明に改造して取り付けている例は見ますが、少しづつロットを入れ替えるのが現実的かと思います。
    今のモデルはカプラー交換の練習用とかになりそうです。

    2020年4月21日 18:26 jun (52)

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