同時並行
予告編を観ただけです。
青ヶ島出身の少女がアマチュア無線で夜な夜な外界との交流を試みていると、ある日、沖縄在住の同年代の少年と繋がり、二人は日に日に仲を深めていくわけですが、そんな中、少年が自宅の納屋で見つけた家系図を辿ると少女と同じ名前の女性が先祖にいたことがわかり、何と少女はその女性の生まれ変わりだったことも判明、少女はいざ、少年に会わんと青ヶ島を旅立つのでした…そして鳴り響くRADWIMPS、物語は前世だけでなく、さらに二前世前まで遡ります…
っていう映画だと思っています。「君の那覇。」。
あれ、入れ替わるんでしたっけ。そのうちやり直します。
で、本ね。
タイトルのように読んでいます。
ジャンルはいつも、読み終わりもいつも、バラバラです。
教団Xはtutiっていう人に読めと言われ、それ以外は適当に購入です。
今はこれ、プラス会社への移動中に、川端も読んでいます。
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コメント (2)
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教団X面白かったですよw
でも最近小説読めてないんです。
やっぱ理想は旅行の長時間の移動の際の読書ですよね。
これ以上の贅沢ってないですよね。
高いステーキ食べまくるってのとは違う意味でw2017年6月28日 20:11 tuti (30)
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>tuti 様
「面白い」のベクトルが多分違うんでしょうけど、
最近の作家の本を読んだのが久しぶりだったので、風景描写を読んで、
『ああそうそう、移動はワゴンだよね』などと、独りで面白がっています。
(三島や川端あたりまでは、徒歩・馬車・路面電車が当たり前に出てくるので)
いま140ページくらい読んだところですが、記憶に残った描写は、
小林が延々とウイスキーを飲んで頼んで飲むくだりでしょうか。
まだ起承転結の起あたりだと思うので、感想はこの辺で。
読み終わったら日記にでも書きます。
読書は、旅行の移動もそうですが、宿泊先で落ち着いた時間を過ごすときにも、
個人的には贅沢と感じています。
独りで、自分が好きなタイミングで、適度な量の情報を能動的に入手出来て、
空想の世界に浸る(現実を忘れられる)ことが可能なのって、
本だけのような気がしています。
自分のためだけに、自分から時間を使えるのは贅沢ですよね。2017年6月30日 00:26 ぼーもあ (13)
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