NGC2683
試しに2k×2Kでうpしてみました σ(^^ゞ
やまねこ座にあるNGC2683渦巻銀河です。明るめで大きい割には案外難物かも。
眼視では、やや光害があるところでもR200SSで細長い姿を眺めることができました。
オライオン30cm反射望遠鏡(1200mmF4)
パラコア2使用。
SXVR-H694冷却CCDカメラ
渦巻の様子、昔は写すのが難しいと思っていましたが、大口径と高精細・超高感度の冷却CCDカメラでは、案外写るものですね・・
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コメント (3)
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10秒角を切った小さな銀河の渦巻き構造まで写しだせるとはさすがです(^^)
機材もいいものが要りますが、空の状態がよくないと写せませんので
よく見極められていると思います。2014年1月5日 12:23 Yan Kanai (35)
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YanKanaiさん、こんばんわ。
今年もよろしくお願いします m(_ _)m
銀河だと10’だと大型の部類なんですけど、でも、天体写真全般からすると、やっぱりマニアックな領域でなかなか入選はいただけないです。
機材は、大口径は欲しいのですが(でも、本当は良い機材だともっと安定して撮影できると思います)昨今流行りの安価なニュートン鏡であれば成果は出せそうな感じがしています。
SkyWatcherの30cmなんて、7万円台なんて、昔を知っていたら、なんだそりゃぁ!状態ですよね。
パノップFYT-200にあこがれていたのはなんだったんだ・・(; ̄ー ̄A アセアセ・
話が逸れてしまいましたが。
SkyWatcher30cmに、デジカメで、追尾できる露出時間で超多数枚合成で、相当高解像の天体写真が撮れてしまう気がしていたりします。
いい時代になったものです。
たぶん、この2683なら、最近のデジカメならば、恐らく、口径30cmで1分?200コマ撮影して、100コマ選別すれば、この画像を上回ると推測・・・
正直、コワいので、自分では試すつもりはありませんが・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
でも、X-E1を使っていると、ひょっとしたら・・・(゚A゚;)ゴクリ
と思わされます。高価な冷却CCDカメラを持っている意味がなくなっちゃいますね・・・(´・ω・`)2014年1月5日 17:59 UTO (2)
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ボクはまだ冷却CCDは持ってませんが。
ただ、冷却CCDは専用機ならではのよさがあるだろうと思ってます。
DMKとDBKで月を撮ると、解像度がまるで違い、圧倒的にモノクロCCDの方がよかっ
たりします。今のデジ一はよくなっているとは言え、同じ解像度を出すのに相当
の露出をかけないとだめだと思います。
また、冷却つきというのもポイントで、夏のデジ一の生データをみるとやる気が
萎えます(^^;)
と思ってるんで、今年こそは冷却CCD手に入れたいんですが、、、
出費がかさんでるんで、ちょっとあやしい。2014年1月17日 23:53 Yan Kanai (35)
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