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デカイ辛味大根

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写真: デカイ辛味大根

写真: DPF再生開始直後 写真: WS20158207

天気が良いとの情報があったので、朝8:00頃家を出て南房総方面に車を走らせた・・・・。

FFディーゼルデミオ6MTにしてから何度も出かけている南房総だ。たぶん4回目か?

一番の目的は「富楽里」という富山町にある道の駅で野菜を買うことだが、中でも、辛み大根、ミカン、普通の大根、白菜なども安くてありがたいのだ。

野菜だけでなく、そこへ行くと、よく「あんびん」も買うのだが、これが数時間もすれば本物の餅で作ってあるから固くなってくる・・・。

あんびんとは、大福餅のことだが、中に入っている「あん」が粒の残っている「あん」で、甘さも程よくお気に入りだ。

たくさん買ってきて、冷凍したりするが、硬くなったあんびんを焼いて食べるのがまた美味しい。

辛み大根は、最近どこでも売られるようになったと思うが、昔は大根といえば普通辛かったのだが、青首大根が市場を席捲するようになって、関東の都市部の人々はしだいに大根は辛いという事を忘れてしまって行った。40年ほど前から都市部では辛味のある大根はほとんど売られることもなく、大根が辛かったのは昔のことになってしまっていたのだ。

私は30年ほど前に長野県の坂城では辛いネズミ大根と言うものがあることを仕事の関係の人から聞き、頂いたりもしたので、自分でも坂城まで出向いて購入し、その辛さを楽しんだが、東京周辺ではほとんど全くと言ってよいほど見かけないものだった。

そんなこともあって、私は仕事で伊那方面に行った帰りに遠回りをして、長野道~上信越自動車道を通って坂城へ立ち寄りネズミ大根を買って帰るのだが、季節によっては全く買えないこともあったりした。

そんな風にして辛い大根を探しては沢山買って帰り、友人などに分けてあげていたが、本当に喜ばれたものだった。

しかしここ15年ほど前から、辛み大根を近くのマーケットでちらほらと見かけるようになり、最近ではいつでも買えるまでになってきた。
やはり「大根おろしは辛くないといけない」と私だけでなく、昔の大根が辛かったことを知っている世代の人間は気づいたのだろう・・・、青首大根ではびしょびしょでいただけないと。

私たち夫婦がわざわざ「富楽里」(ふらりと読む)まで買いに行くのには少々訳があるのですが、そこには他には無い、かなり太めの辛み大根が売っているからです。
値段もその大きさに比して大変お安く、お買い得な為で、まあ、大きさは普通の倍以上で、1本当たりの値段は、100円から120円程度です。〈この画像で大きさがわかりますでしょうか?)

たぶん・・・おろし大根として使える量から言えば半額以下になっていると思います。

そして・・・なんとこれからが本題で、今までの長い文章は前置きです・・・・笑!!

私はその太い辛み大根を、千枚漬けの要領で酢漬けにするのです。

薄くスライスした辛み大根に少し塩をしてから、焼酎、酢と砂糖、昆布と柚子と唐辛子で漬けますが、2~3日で美味しく食べられるようになります.。
大根の味が強く残っていて実においしいと感じるわけで、これを食べてからは、聖護院大根などを酢漬けにしたものでは、味がないように感じるほどで物足りなくなってしまい、「大根の酢漬けは辛み大根に限る」と思う様になってしまいました。
斯くして太くて安いその大根を求めて往復200km、デミオを走らせる私でした・・・・笑。

まあ、200kmを一般道だけで走ることになりますが、信号も少ない道なので平均燃費は30kmを超えるほどのドライブで、前日の深夜に新しい燃料添加剤の効果を調べたくて、人里離れた場所まで走って、2500rpm~5000rpmを使って30分ほどの試走をし、DPF再生も起きて平均燃費が26kmまで下がっていましたが、館山の白浜付近を周って家に帰り着くころには26.5kmまで燃費は改善して来ました。

燃料費は590円程しかかかりませんから、近所のスーパーマーケットで普通の小ぶりな辛み大根を10本買うと1500円ほどになり、大きな辛み大根を6本買っても690円でしたから、燃料費込みの価格として計算しても6本で1280円にしかならず、重さでは同等量以上の大根であるにもかかわらず220円近く得をしたことになります・・・・。

つまり・・・電話やネット通販で注文して宅配便の料金を払うよりも安く、夫婦で南房総へのドライブを楽しみ、白浜近くの白間津でお花畑の花を摘んで買い求めながら、鴨川を周って帰ってこられるというわけです。

というわけで、相変わらずFFディーゼルデミオ6MTの燃費は素晴らしいというお話でした・・・・・・・・アレ・・・・?

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