直方市石炭記念館
明治43年に炭鉱経営者で組織された筑豊石炭鉱業組合直方会議所が石炭記念館として
保存されている。
中には採掘した道具や工具等が、又日本初の人力車を展示。
日本一の石炭塊やボタが自然発火で燃えシャモットに成った物、外には
大正14年に作られた救護訓練坑道等が保存。
アルバム: 006公開アルバム:出張、近郊写真等
タグ: 石炭記念館
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コメント (6)
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コラージュで一気に拝見出来て素敵でした(*^-^)ニコ
2012年2月23日 10:43 AK (42)
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栄華を陰で支えて働かれた人たちは大変だったでしょうねぇ〜〜〜d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ
2012年2月23日 11:33 退会ユーザー
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産業も時代とともに変化するんですね
2012年2月23日 12:00 夢穂 (160)
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今の暮らしを作ってくれた苦労の歴史に感謝です。
2012年2月23日 15:17 まんなかなんか (53)
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歴史を感じますね。
2012年2月23日 17:34 みちのく三流写真家 (155)
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初めて訪れた直方、昭和30年代が最盛期でしょうか?
時代を担った石炭の街も衰退して変貌して居ました。
此処は筑豊炭田の集積地、その縁が線路に残ってました。
風呂を沸かす時、火を点けるのに苦労した事が
つい最近の様に思い出されました。2012年2月23日 20:12 遊 (0)
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