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金峯山寺 黒門2012年05月04日_DSC_2334

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写真: 金峯山寺 黒門2012年05月04日_DSC_2334

写真: 金峯山寺2012年05月04日_DSC_2290 写真: こいのぼり

黒門は金峯山寺の総門です。
様式は高麗様式。
この先に銅鳥居があり、仁王門があります。
詳細は「日本のもの 日本のこと」をごらんください。
金峯山寺本堂の蔵王堂の正面の石柵で囲まれた中に4本の桜の木が植えられています。ここは1333年に後醍醐天皇の第2皇子、大塔宮護良(もりなが)親王が北条幕府の六万余騎の大軍に攻められ、吉野山に立て籠もった時、蔵王堂を本陣とし、落城に際し最後の酒宴を兵20余人と共に張った場所で、後に4本の桜の木を植え、「大塔宮の御陣地跡」としました。

詳細は「日本のこと 日本のもの」をご覧ください
http://gurekomom.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

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タグ: 吉野 奈良

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