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いらっしゃいませ

写真: いらっしゃいませ

写真: ムンクの「叫び」のフィギュア(爆) 写真: ちゅううう〜

そのうち、PM2.5が日本中に充満するように鳴ったら、こういう店員の姿がデフォルトになるのかなと思った。
そういう意味じゃ、ここ東京の下町、谷中は未来を先取りしているのだと確信した。(爆)

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コメント (6)

  • きしめん 百八

    核戦争に備えて山中に用意周到に地下壕を掘り、飲料水・食料缶詰・酸素ボンベなどを備蓄した男が戦争勃発を知り、壕にはいってヒモを引くと壕の入り口が閉ざされる。ふふふ準備しといて良かったな、ほくそ笑む顔が懐中電灯に照られるが、一瞬にして彼の顔が凍りつく。「しまった、缶切り忘れた!」
    こういうショートストーリーを読んだ記憶があります。缶詰に缶切りが必要だった時代ですね。
    やがて缶切りは缶詰のへりの部分に添えられる時代になり、その後、缶切り不要の缶詰が主流となりました。

    2016年1月9日 13:39 きしめん 百八 (5)

  • 黒男

    ここはサバイバルグッズ屋さん?
    このディスプレイは日本だからまだ良いものの、
    北京ではシャレにならないですね(笑

    2016年1月11日 21:37 黒男 (6)

  • 葉月(心の洗濯中)

    谷中でこの装備、午前中からビール飲んじゃう雰囲気と同等の価値とお見受けいたします(笑)!

    2016年1月23日 01:02 葉月(心の洗濯中) (5)

  • 白石准

    きしめん百八さん、コメントが遅くなり失礼致しました。
    そのショートストーリーは、筒井康隆さんか、星新一さんぽいですね。
    大好きです。

    そうなんです、若い人の前で、外国産の、缶切りが必要な缶を、原始的な缶切りで開けようとしたら凄く珍しいものを見学して居る様な風情になったのには驚きました。(爆)

    2016年3月11日 23:40 白石准 (40)

  • 白石准

    黒男さん、コメントが遅くなり失礼致しました。
    そうですね、僕が1992年に(日中友好20周年のコンサートに出演した)北京に行った時は、空気の汚れに関してはまったく気にはならなかったし、朝の自転車通勤の、凄い人の波も見たものですが、今や同じ国の都市には思えないのでしょう。
    きっと、こういうのが日用品として売られていたりするのかも知れませんね(爆)

    2016年3月11日 23:42 白石准 (40)

  • 白石准

    葉月さん、コメントが遅くなり失礼致しました。

    今思えば、ここは何のお店だったか思い出せません(爆)
    朝から飲んだ事は無いのですが、知り合いの結婚式に出席すると、午後の披露宴とかありますね。
    普段絶対に飲まない様な時間帯に飲むと、なんかやたら酔いが早く来る様な気がします。
    なんなんでしょうね。

    そうそう、あと、立食パーティーってあっという間に腹が一杯になるような気もします。
    座って食ってる方が長く悔い続けられますよねえ、、、(爆)

    2016年3月11日 23:44 白石准 (40)

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