“第84回モノコン,ニッケルハルパの「ボタン」
http://photozou.jp/photo/show/1934405/207164575
でも紹介したピアノとヴァイオリンが合わさったようなスウェーデンの民族楽器ニッケルハルパのキーもボタンに見えるなと思いました。
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コメント (8)
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初めて見る楽器よ。
むずかしそう^^2014年8月4日 19:01 kei (110)
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今の音楽の発信地、スウェーデンの楽器なのですね。初めて見ました。
音色が美しそうです。。。^^2014年8月4日 21:47 インシグニス S (55)
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いつ見ても気になる楽器〜〜
キーの変換ボタンですかね
それにしても演奏は難しそうです。〜〜^^2014年8月5日 08:30 chao (71)
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どんな音色なんだろう?
聞いてみたいなぁ〜♪2014年8月5日 12:26 退会ユーザー
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keiさん、難しそうに見える複雑な構造ですよね。
でも、たぶん予想ですが、ヴァイオリンの方が難しいと思います。
このキーはフレットと同じで、間違えたところを押さえなければ、ピッチの心配はない訳ですから、何もないヴァイオリンや、ヴィオラ、チェロやコントラバスの方が、位置を自分で慣れないと音痴になるので大変だと思います。2014年8月5日 17:45 白石准 (40)
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インシグニス Sさん、基本ヴァイオリンに似ていますよ。
でも音階が独特で哀愁を感じました。:-)
しかも、これ一本で皆さん踊っていらっしゃいました。:-)
この瞬間は、楽器紹介で弾いていたので、無効の人は手を組んで動いていませんが。
奥の民族衣装は、本場だと、色やつけているスカーフなどで、どこの地方か一発で判るそうです。
サッカーのチームのユニフォームみたいなのでしょうね。2014年8月5日 17:53 白石准 (40)
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chaoさん、たぶん、このレバーは、Guitarのフレットの代わりだと思います。
フレットが無い代わりに、そのレバーを押すと、弦の決まった位置を押さえる事になるので、順番にキーを操作すると音階が正確に弾けるのだと思います。
この子は左利きだったので、こういうレイアウトになっていますが、普通は鏡像になっているのでしょう。
ただ、楽器の重さがヴァイオリンよりかなり重いと思いました。
だから、ネックストラップみたいなのが着いて居るのだと思います。2014年8月5日 19:25 白石准 (40)
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nisikazeさん、音色は普通の弦楽器とほぼ同じです。
でも、それが奏でる独特のスウェーデンの音階の哀愁のあるメロディが印象に残りました。(#^.^#)2014年8月5日 19:36 白石准 (40)
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