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写真: オウカンエボシドリも眼の周りが鶴の横顔に見える(爆) 写真: 石碑と猫

この人の名前忘れましたが、普段でも速く飛ぶときは160km,
最高時速320kmで降下するときもあるハヤブサの仲間だそうです。

よちよち歩くモードだから撮れました(爆)

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コメント (6)

  • 柳島蒼機(心臓リハビリ中)

    流石の嘴ですね。
    肉を食らう奴ら感満点です。
    ハヤブサの仲間ですか。
    奴らの目は凄いですよね。
    瞬膜がバイザーの役目を果たしていて、高速降下する際に、ゴミなどが入って失明しないように閉じても見えるんですよね。
    凄い進化だと思います。
    カツオドリが、水に突っ込んで失明して飢え死にするのとは違うなあと。 笑
    まあ、奴らは水圧もありますけど。(f^^)

    2014年4月8日 11:13 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)

  • MILD

    やはりすごく太いくちばしですね。

    2014年4月8日 19:41 MILD (46)

  • やまべぇ

    まだ幼鳥なんでしょうか?
    人間様で云うなら逆に90過ぎくらいにも見えなくないですね^_^;

    2014年4月9日 20:43 やまべぇ (39)

  • 白石准

    あいあいさん、この人の動体視力ってもし人間にあったらF1レーサーや打撃系、バッター、卓球の選手として大成する素質がありますよね(爆)

    バイザーの話初めて聴きました。凄いですねえ。(゜o゜;

    2014年4月10日 12:12 白石准 (40)

  • 白石准

    MILDさん、同感です、この大きさならたぶん、ねずみ類はもとより兎くらいの大きさでも空から襲って空中に咥えて飛び立てるんでしょうね。

    2014年4月10日 12:22 白石准 (40)

  • 白石准

    やまべぇさん、さあ、どうでしょうか。

    あ、思い出した、飼育員の方のトークで、「小さいので子供と間違われますが、この子は大人です」って言っていた様な気もします。
    次に出てきた梟のことだったかもしれないけど、結構高度な芸(飼育員の人があるくのによちよち付いてきて(これがそう)右側から足の間をすり抜け、直後に左側からまた斜めに歩くという)を繰り出していたので、あまり幼くはないのではないでしょうか。
    それも撮ったのですが、一枚だけだとどうやってその複雑な動きを判って貰うかが難しくて。

    2014年4月10日 13:43 白石准 (40)

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