本当は薄いピンク色なんだが
なぜか「そのまま出したくない病」になったもので、、
アルバム: Yellow,黄色,橙色,Orange
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コメント (8)
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いいんですよ、本当の色がどうかなんて。
実際、殆どの人が、みんなまちまちな色で見ているんですから、本当はどんな色だったかなんて、学術写真でもない限り、再現されにくいんですから。
意外にみんな、同じ色で見ていると、錯覚していますけど、みんな別な別な色で見えているのが現実で、それぞれの人がそれぞれの色を同じ色と思って、この色綺麗だななんて言ってる訳です。
まあ、ここまで意図的に変わると意味が違いますけどね。 笑
自分も冬の間の写真は、殆どが色を変えてます。
わざと残しているのがある位ですね。
と言うか、多分ホワイトバランスをオートで撮っている人達は、カメラが勝手に変えているって事すら、気付いていない場合も多いので。
自分は現像時に冬の黄色みを取っています。2014年2月3日 16:51 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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私は、植物を鉛筆で描いていました。
色を消すためです。
色にとらわれないで、形や光をみるのが、面白かったです♪2014年2月3日 20:05 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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cobuchanさん
色を消すために・・・面白いわ
この色の薔薇はあまりないかも!
お花屋さんでは見るけどね2014年2月3日 22:47 雪のんの (6)
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あいあいさん、まあ言わなければ判らない事ですし、映画もCMもあちこちでCGが使われていて、まがいものだろうがなんだろうが、面白ければ良いのですしね(爆)
まあ僕らの眼で見たものが真実というならば、複眼で見た世界はどうなんだということにもなるし、、。
広角で遠近感や広さを強調することだって事実とは違うけど、表現の真実はそこに作り上げることは出来ますからね。2014年2月4日 11:25 白石准 (40)
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cobuchanさん、デッサンなんてまさに色がないですものね。
ある意味、ピアノの複層的な声部の絡み合った音楽の、パートごとに弾いてみてから全体を俯瞰する事にも通じるかも知れませんね。
「色にとらわれないで、形や光をみる」、、、ううむ、女性を見る心眼にもこれが必要なのだ。バキッ!!☆/(x_x)2014年2月4日 11:32 白石准 (40)
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雪のんのさん、僕の家のそばの講演の薔薇園、そして新宿御苑、横浜山手のイギリス館の裏のそれにはこういう色の薔薇あったような気がします。:-)
ふと思いました。小さい虫は、夜この蕾のなかに入れば寒くないかな、、。2014年2月4日 12:20 白石准 (40)
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絵を描く人等は自分の感性で形・色・構成で自由ですよね
写真には何か規制されているようですが
最近の若い写真家たちの自由な表現方法は
既成の違った作風に変わったように感じます。
この薔薇は大きな目で何かを見つめているようです。2014年2月5日 09:27 chao (71)
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chaoさん、その通りですね。もともとモノクロの時代だって、本当は何色か撮った人と、詳しい人以外は分からないもの沢山ありましたよね。
僕は1970年からサッカーのワールドカップのファンですが、当時白黒テレビでブラジルとイタリアの決勝を観ましたが、大会終了後、記念雑誌が出て、そこで、ブラジルのカナリア色とイタリアの青いユニフォームが緑の芝生に凄く映えていたのを観て、驚愕した覚えがあります。
白とグレーの戦いにしか見えてなかったですから、、(爆)2014年2月5日 10:04 白石准 (40)
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