常泉寺観音堂など
http://photozou.jp/photo/show/1934405/190825066
から階段を登って、威風堂々と聳えているのが、左の写真が三番札所、常泉寺の観音堂です。
右は良く見掛けた、調子の悪いところを触ると御利益があるという像です。
僕も右肩が酷く痛むので触りましたが、今日現在行いが悪いらしく全然治っていません(爆)
左の屋根の部分の龍の彫刻が凄いので寄って撮ったのは以下にあります。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/190826082
アルバム: 秩父霊場巡礼の旅
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コメント (6)
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凜々しいお顔立ちです。
一見すると怖そうな人に見えるのですが、よくよく見ると優しさが垣間見えてくるのが不思議です。
人間の奥深さですね。2013年10月31日 21:33 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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屋根の彫刻も素晴しいですね*^^*
職人技が光る芸術品ですね^^
肩は大丈夫でしょうか〜
どうかご利益がありますように・・・^^2013年10月31日 22:07 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)
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私は、左の足首が調子悪くて、いつも困ります〜w
隠れているんです(^^;;
肩が早く良くなると、いいですね^o^2013年10月31日 22:23 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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あいあいさん、こういうものを制作するときの一番難しいところは、眼だと聞いた事があります。
本当に厳粛であり、どこか人懐っこい感じもあり、ずっと愛されてきたのでしょうね。
こういう像はあちこちのお寺にありましたが、表面がやはり良く触られている所とそうで無いところで色が変わっていました。
気の遠くなるような時間の経過を感じました。2013年11月1日 10:27 白石准 (40)
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みゆきさん、まあ御利益というのは、あまりに安易な感じがするので自分が努力しないと治せないのだと思って居ます^_^ので、触ったけど改善しないことに対しては自分の努力不足だと実感しています。
ただ、心のより所を頂くということでしょうね。
信じる事が大事ですね、それは病気も、自分が勝負に出て演奏しに行くときも。2013年11月1日 10:42 白石准 (40)
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cobuchanさんがここにいらしたら、困っちゃいますね。左足首が隠れて居る!
そういうときはどうしたら良いのでしょうね:-)
肩に関しては、cobuchanさんとみゆきさんが心配して下さったので、今日から一日百回はぐるぐる回すことを宣言致します。
昨日の夜葛根湯を飲んだら少し楽になりました。2013年11月1日 10:48 白石准 (40)
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