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エンターテイナー@カエルシアター2

写真: エンターテイナー@カエルシアター2

写真: なんと、庄助さんが無残な姿に(/_;)@庄助さんシリーズ2 写真: エンターテイナー@カエルシアター1

http://photozou.jp/photo/show/1934405/183823557
の別ヴァージョンです。

配置が換わってかなり印象が変わっています。

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コメント (12)

  • cobuchan(リハビリ散歩中)

    何かあったのでしょうか〜(^^;;
    みんなで楽しそうに演奏していたのに〜(≧∇≦)

    2013年8月4日 07:26 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)

  • 白石准

    cobuchanさん、前に撮ったのと、やっぱり雰囲気違いますよね(爆)

    管楽器奏者が居たのと、上にぶら下がっている人が見えたのは新鮮なんですが。

    まあShowの違う場面だと思えばまた楽しいかもです。
    だから、ここに来る度に配置が工夫されているかもしれないのでまた撮ろうと思います(爆)シリーズ化するか(爆)

    2013年8月4日 07:33 白石准 (40)

  • ベードラ

    ぶら下がっているカエルが「こっちにおいで!楽しいよ!」と言っているみたいです!

    2013年8月4日 09:56 ベードラ (6)

  • 白石准

    ベードラさん、そのカエル君、考えたら、演劇の(一時代流行った)アヴァンギャルドになってますね。

    つまり、古典的な額縁の中で起こっている芝居の空間というのは、客席と完全に別れていたわけで、このカエル君は、その額縁自体に掴まってその枠からこっちに出てきてしまっているわけで、他の登場人物とは全く趣を異にしているわけです。

    高校から大学に行く境目くらいの頃、色んな前衛映画を友人と観歩いたことがありました。

    かの寺山修司さんのある映画で、画面の中のsexyお姉さんがこっちに向かって挑発していたら、客席にいた男の人が画面に進んで行って画面(にスリットが入って居た)に消えたと思ったら次の瞬間画面の中にでてきてぼこぼこにされて服を脱がされて蹴飛ばされてまた客席にでてきたときはすっぽんぽん、という奴を観たのですが、それをちょっと思い出しました(爆)

    2013年8月4日 10:01 白石准 (40)

  • sugi999

    吸い込まれそうな楽しさを感じますね。

    2013年8月4日 10:06 sugi999 (5)

  • 白石准

    すぎさん、これが平面の台に商品として並べられていたらこんな感興は湧かなかったと思いますが、奥行きのある箱の中にいるから、舞台に見えてしまったんですね。

    2013年8月4日 10:10 白石准 (40)

  • ベードラ

    え?え?
    それは演出ですか?

    演出ならすごいし、そうでないならすっぽんぽんで客席に戻すのがもっとすごいし、、、(私なら映画館の外に放り出す!!)

    不思議です。。

    2013年8月4日 10:15 ベードラ (6)

  • 白石准

    ベードラさん、もちろん演出です。
    商業映画と違うものは1970年代凄く沢山ありましたよ。

    画面にその男性が現れたとき、歩いて行った時の服装と全く同じでしたから(爆)

    あ、挑発して、男性をしばきあげていたのは三人の女性でした。
    たしか網タイツとか穿いて居たな(爆)

    他にも、寺山修司さんの「青少年の為の映画入門」とかいう短編映画では、無人の部屋にすっぽんぽんのスキンヘッドの少年が現れて、カメラに向かって放尿するだけというのもありました(爆)
    もちろん映倫マークはついてませんでした(爆)

    最高に笑いました。

    2013年8月4日 10:22 白石准 (40)

  • ベードラ

    いやーすごいですね!!

    見てみたかった!!

    そういうライブならではの演出。好きです!!

    2013年8月4日 11:01 ベードラ (6)

  • 白石准

    ベードラさん、そういう意味じゃ70年代は面白かったのかも知れません(爆)

    脱線しますが、例に挙げたのと違う系統の違う映画では、いわゆる今で云うPhotoshopで色調を変えている技術をたぶんあのころはアナログだったのかもしれませんが、その頃流行っていたミニマル・ミュージック(すみません説明が長くなるのでWikiなどで調べてください。スティーブ・ライヒというのが代表的な作曲家です)に載せて、同じパターンの音型が永遠に続きながら少しずつ画面も、最初何が写っているのか判らないグラフィックな模様だけに見えていたものが最後には便器だったことが判って終わる、とかね。

    チカチカ映画とか云われてました(爆)
    演劇的要素が全くない映画で、グラフィックスだけの映画です。

    まあ便器というのはアヴァンギャルドの象徴的な存在なんです。
    マルセル・デュシャンという20世紀初頭に活躍した人が、ある展覧会で、彫刻みたいに、既成の便器を置いて「泉」という名前を付けたのです。

    題名と実体の関係を問う作品はセンセーショナルな話題を振りまきました。
    それにどこか繋がっていたのかも知れません。
    一切人間がでてくる演劇性はない映画でしたが、面白かった。

    2013年8月4日 11:04 白石准 (40)

  • sony

    可愛い蛙さん達ですね!(^0^)/

    2013年8月4日 11:11 sony (40)

  • 白石准

    sonyさん、本当に可愛いですよね。

    2013年8月4日 11:24 白石准 (40)

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