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近所の牡丹

写真: 近所の牡丹

写真: 髪染め 写真: え?もうツツジが満開?

http://photozou.jp/photo/show/1934405/171762948
の蕾が開花しました。

135mmのMF単焦点でぷるぷるしながら(爆)撮りました。

http://photozou.jp/photo/show/1934405/133596814
の時と、一年ぶりの再会です。

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コメント (11)

  • nophoto_70_mypic.gif

    美し〜。

    2013年5月1日 08:42 退会ユーザー

  • 白石准

    rubyさん、ありがとうございます。
    今度ここのお家の人に会ったら伝えておきますね:-)

    2013年5月1日 08:44 白石准 (40)

  • てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>)

    牡丹ってつい先日、初めてまともに見たのですが、すごく巨大な花ですよね。
    立てば芍薬座れば牡丹と言われる意味が実物を見てよくわかりました。

    2013年5月1日 11:02 てげちち(長期貼り逃げ中<(_ _)>) (19)

  • 白石准

    てげてげ父ちゃんさん、お互い写真にのめり込んだのがきっかけで、小学生の理科の時間みたいに、花や虫や鳥の名前を新たに覚え始めていますよね(爆)

    子供の頃から花は歩いて居て眼にしていたはずだけど、花より「綺麗な女の人」に眼が行ってしまってましたからね(爆)
    お前だけだろう!バキッ!!☆/(x_x)

    2013年5月1日 11:33 白石准 (40)

  • 雪のんの

    この開き具合が、なんとも素敵!

    花がどこか上をみつめている感じ。

    眠りの森の美女が、今 王子さまのキスによって目覚めたって感じ。
    そうよ きっと王子さまをみつめているんだわ。

    2013年5月1日 21:54 雪のんの (6)

  • 雪のんの

    単焦点 勉強したぞー
    自分で近づけないとだめなんですよね。
    でも、暈けが豊かだと。

    ああ 今回の帰省は、あんまり いい写真が撮れなかった・・

    2013年5月1日 21:59 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、そうですね、ちょっと恥じらいを感じるような開き方ですね。

    これは実質270mm(135mmなんですが、このカメラ本体のセンサーが小さいのでそうなるのです)の望遠で撮りましたが、あまり暈けてはいませんね。
    長いと手持ちだとなかなか大変なんですが、明るかったので上手く行きました。

    単焦点はズームレンズにはない、独特の味わいがあります。

    2013年5月2日 08:07 白石准 (40)

  • suf-6

    流石ニコンの短焦点、マクロじゃないのに素晴しい描写ですね、またそれをうまく使いこなすbelokamenskyさんも凄いです、とても綺麗ですね。

    センサーは1/2でよくここまでって思います、中望遠が望遠レンズに早代わりですね。
    近くで子供の様に目を輝かせてる人が見えてきそうです(爆)

    2013年5月4日 06:59 suf-6 (2)

  • 白石准

    suf-5さん、ありがとうございます。
    なにせ、リサイクルセンターで出会った980円のレンズが大当たりでしたから(爆)

    でも仰るとおり、同じシリーズの50mmの方が使い勝手が良くてこれは出番からするとそんなに多くはないのですが、やっぱり良く写ると思います。

    フィルムカメラ時代からの経験が豊富なsuf-5さんに褒められると励みになっちゃいます。

    一眼レフを手にして数年目の僕としては、こういうMFレンズで学ぶことはとても多いです。
    suf-5さんはほぼ100%MFで撮られている様ですが、僕も段々、MFレンズの使用頻度、およびAFで撮れるレンズやカメラでもMFモードにして撮る割合が増えて来ました。
    もちろん、止まっている被写体だけですが、だから花一枚撮るのにも時間が掛かってしょうが無い(爆)
    きっと今後は三脚の使用頻度も上がるのかな。

    2013年5月4日 08:34 白石准 (40)

  • 雪のんの

    カメラの話は置いといて(笑)

    この牡丹の魅力にとらわれていて、ずーっと俳句をひねっていました。

    でも、短い詩の中にこの魅力は納まりきらず、悶々としています。

      日のキスに 紫牡丹 ときめけり

      紫牡丹 日の口づけに ふるえをり

    紫という言葉をいれたいのだけど、これが字数をかせぎすぎる。
    紅牡丹にすると、震えているという繊細さが損なわれる。

    で、たいがい 句会にこのような観念的な句ははねられるのです。(笑)

    で、ピアノも同じだと思うのだけど、花そのものを詠んで、
    そこからその音の後ろから醸し出される心を感じとれる 詩がいいのでしょうね。

    で、だんだん切り落としていくと、

      柔らかな 光を受けし 牡丹かな   雪乃

    うーん なんか物足りない! また考えます。

    2013年5月4日 20:46 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、この一枚の写真のために色々頭を捻って頂いて感謝です。
    音楽もそうですが、演奏したものが他人の耳に入ってそれがなにかを想起させてその連鎖が(感想も含む)続くと嬉しいものですね。

    俳句のルールとか判らないけど、結論として最後にある句よりは、最初の二つの方が心の動きが出ていて僕は好きですよ。

    2013年5月4日 21:26 白石准 (40)

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