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おこしやす

写真: おこしやす

写真: チータの親子? 写真: Harris's Hawk(モモアカノスリ)

家に飼っていて帰ったらこんなポーズされたら心が融けるね、、、

たしか、富士花鳥園に居ました。

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コメント (6)

  • 雪のんの

    これって、こっちみているのかしら?
    目が前向いていないけど・・・笑

    2013年6月14日 21:06 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、ええと、馬とか、この人とか、鳥一般、は顔の「両側」に眼がついていますよね。

    そういうやつらは、だいたい、「襲われる専門業」のひとたちです。

    ゆえに、視野が凄く広くないと逃げようがない。

    それに引き替え猛禽類のフクロウとか、猛獣系の様に「襲う専門業」の人は、人間と同じように、眼が近いところに並んで、ターゲットを捕捉するために、立体感を重視する反面視野が少し狭まっていますね。

    ですから、この写真などは、
    http://photozou.jp/photo/show/1934405/175006837
    人間的に見たら「横顔」ですが、絶対にこっちを見ていますね。
    これも同様だと思います。
    http://photozou.jp/photo/show/1934405/179158635

    猫やミミズクの顔と比べたら上記のひとたちの視野は、背中側も見えていると思いませんか?
    http://photozou.jp/photo/show/1934405/168590534

    2013年6月14日 23:25 白石准 (40)

  • 雪のんの

    納得!ありがとうございました。

    2013年6月15日 09:41 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、生活の環境によって体つきまで変わってしまうというのが面白いですね。

    その最たるものはヒラメとかカレイですよね(爆)

    2013年6月15日 22:19 白石准 (40)

  • 多摩爺

    小学生の頃、家で飼ったことがあります。
     庭に放し飼いにして、雑草を食わせていました。

    2014年6月6日 18:37 多摩爺 (7)

  • 白石准

    多摩爺さん、そうだったんですか。

    かつて、庭の広いアパートに住んでいたことがあります。
    秋の月夜、飼い猫と外で遊んでいたら、猫がじっと何かを見つめ始めました。

    視線の先に、自分が土手に撒き散らした大根の菜っ葉が生えていたのですがそこに銀色の動物が居て、それらをむしゃむしゃ食っていたのです。
    よく見ると、たぶん近所で飼われて居るはずの兎でした。

    幻想的でした。月夜に光る兎。

    猫が追いかけても脚の速さは負けてませんでした。

    この後、こことか、去年兎の島
    http://photozou.jp/photo/tagged/1934405/%C2%E7%B5%D7%CC%EE%C5%E7
    に訪れてみて兎が好きになりました。

    2014年6月6日 19:19 白石准 (40)

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