高松城 披雲閣_01
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江戸時代にもこの場所に、約2倍の規模で政務が行われる場所、藩主が生活する場所として「披雲閣」という名前の御殿がありました。現在の披雲閣は、明治維新後、老朽化を理由に取り壊された旧披雲閣を高松松平家の12代当主?寿伯爵が大正3年に再建に着手し、3年余りの歳月をかけ大正6年(1917年)に完成したもの。
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