山彦橋

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2013年10月31日　南紀瀞峡

この吊り橋は通常水面から30ｍくらいの高さにあるが、２０１１年９月４日の大雨台風１２号で上流のダムが放水されたため橋の下2ｍまで水が来た。

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コメント (6)

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  そんなに凄かったんですね。瀞ホテルに泊まったことがありますが、そんなに川面からの高さは無かったような気がします。(^-^;

  2013年12月1日 17:25 セブン (1)

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  セブンさん
  
  瀞ホテルに泊まられたんですか。
  あのホテルの窓からは秘境の絶景が見られたことでしょう。
  普通に瀞峡観光といえば下流の請川（現、新宮市熊野川町志古）からジェット船に乗って往復するだけですが、ホテルに泊まるときは瀞八丁までマイカーかめったに来ないバスしかありませんね。
  
  台風はこのホテルにも大きな被害をもたらしました。
  本館も別館も無残に壊れ、別館に通じる吊り橋も破壊されました。
  2年間かかって修復し、やっと今年の夏に一部の営業を再開したところです。
  請川にあるジェット船乗り場も壊れて新しい建物になりましたよ。
  
  この写真の右下にワイヤに引っかかった木くずのようなものが写っていますが、その時の名残です。

  2013年12月2日 01:53 norak のら (8)

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  そんな酷いことになっていたとは知りませんでした。ネットで確認しました。懐かしいホテルの外観で、下の川原で写真を撮ったのを思い出しました。女将さんが、ちょっと年上ぐらいかなと思ったんですが代替わりして全面再開に向けて頑張っておられるようですね。機会があればまた訪れてみたいです。

  2013年12月3日 20:53 セブン (1)

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  大きな被害だったのですね。
  春に福島県の土湯温泉にある老舗温泉旅館「向瀧」に泊りました。
  ここは、3,11の大地震により壊滅的被害を受けて一旦は廃業しましたが、
  顧客と地元の熱意によって改修して2年後に再開しました。
  土湯温泉では廃業に追い込まれた旅館が多くでたそうです。
  台風と地震の違いはあれ、身につまされるお話ですね。

  2013年12月3日 22:17 宙そら (32)

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  セブンさん
  
  瀞ホテル、今はまだカフェの営業だけで宿泊はできないようですが、いずれ泊まれるようになると思います。
  南紀ではお薦めポイントの筆頭ですからぜひまたお訪ねくださいね。

  2013年12月5日 07:12 norak のら (8)

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  puさん
  
  東北も紀伊半島も同じ年に大災害を被りましたね。
  あれからもう足かけ3年になろうとしていますが、被災地方の復興は目覚ましいです。
  東北、東日本には訪ねる機会はついぞありませんが、紀伊半島では奥地を除いては殆ど以前と変わらない景観が蘇って旅が楽しくなりますよ。
  ぜひお揃いでお出かけください。

  2013年12月5日 07:12 norak のら (8)

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