100409-カルガモの卵を盗む7カラス
池のほとりの草むらがごそごそ動いていた。なんだろうと見ているとカルガモが一羽出てきた。その直後カラスが舞い降り、枯れ草をくちばしでどけている。そして卵を咥えていた。あわてて撮る。卵を咥えたカラスは5m飛んで草むらに卵をおき、枯れ草でそれを隠し飛んでいってしまった。卵はカルガモの卵だろう。野性の世界、厳しいものだ。それにしても3m横にいたカルガモはその間、何事もなかったように羽繕いをしていたのは不思議だ。
アルバム: 10スズメ目カラス科
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コメント (3)
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pekoさん お☆さまありがとうございます。
2010年4月14日 17:08 昔ライダーHK (91)
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黒鯛ちゃんさん お☆さまありがとうございます。
2017年4月7日 12:55 昔ライダーHK (91)
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530さん お☆さまありがとうございます。
2017年11月28日 04:39 昔ライダーHK (91)
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