塩竈:災害鍼灸マッサージプロジェクト4月29日浦戸諸島寒風沢
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治療に満足した島の方が港まで車で送ってくださいました。写真中央は高谷豪先生。
寒風沢島の惨状に心を痛めた高谷先生は多賀城の自衛隊の風呂(被災者、ボランティア向け)に来ていた人にも寒風沢島へのボランティアをすすめていた。高谷先生の意見を取り入れ、治療の手が空いたらガレキ撤去も手伝える人材をということで、寒風沢島へ送るメンバーは体格、年齢を考慮して決めた。高谷先生の熱情はチーム全体の士気も高めていた。自分が現地を離れる朝のミーティングにも参加。寒風沢島をよろしくと訴えていた。
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