ポインセチア・ショウジョウボクDSCN2369
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昨年のクリスマスに使用したもの。
今年は間に合わない。短日処理がうまくできてないため。
ネットのウェザーニュースに次のように書いてありました。(抜粋)
『ポインセチアの名は、アメリカの初代メキシコ大使であるジョエル・ロバーツ・ポインセットの名前にちなみます。ポインセットが19世紀前半にアメリカにこの植物を持ち帰ったことから「ポインセチア」と名づけられました。
クリスマスとの関係は、ポインセットがアメリカにこの植物を持ち帰った時期より、さらにさかのぼります。
17世紀、メキシコに移り住んだ宣教師たちが、赤く色づくこの植物を見て、「清純なキリストの血」と思い、キリストの誕生祭の行列で使ったと伝わります。これ以降、ポインセチアはクリスマスの飾りとして使われるようになったといわれます。
ちなみに、メキシコではポインセチアは「聖夜」などを意味する「ノーチェ・ブエナ」と呼ばれています。』
アルバム: 11月の庭
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