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稚内港北防波堤ドーム

写真: 稚内港北防波堤ドーム

写真: 利尻礼文への連絡船 写真: 日本海に浮かぶ利尻富士

この防波堤は、稚内港の防波堤としての役割と、稚内と樺太を結ぶ稚泊連絡船の乗客を風や波から守る目的で、昭和6年(1931)から5年をかけて建設された。

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コメント (13)

  • HamaLab

    これは壮観ですね♪青と白のコントラストも爽やかです♪
    パルテノン神殿のようなo(^-^)o

    2021年1月26日 16:12 HamaLab (0)

  • okitonbo

    サロロさん、こんにちは。

    私の幼少時代にできたのですね。
    今でも センスのいいデザインの防波堤ですね。
    一番上は、道路ですか? (゜-゜)

    2021年1月26日 16:16 okitonbo (2)

  • サロロ

    HamaLabさん、コメントありがとう。

    当時ドーム内には、稚内桟橋駅が設けられ、稚内港駅(現稚内駅)からドーム内まで鉄道が延伸されていた。

    2021年1月26日 16:26 サロロ (41)

  • サロロ

    okitonboさん、コメントありがとう。

    稚内港北防波堤ドームは世界でも珍しい半アーチ形ドームで「北海道遺産」に指定されているほか、土木学会選奨の「土木遺産」にも選定されています。

    2021年1月26日 16:29 サロロ (41)

  • kei

    青い空も気持ちいいですね〜〜
    かれこれ100年にも!素晴らしい技術ですね。

    2021年1月26日 17:48 kei (110)

  • モンプチ

    正にパルテノン!
     白亜の美しい造形に心惹かれます!
    青空と雪で
     美しさも一際ですね
    いつか
     稚内に再訪出来た時は行ってみたいなぁ^^

    2021年1月26日 20:42 モンプチ (169)

  • 野良猫さくら

    日本なんですね。海外の建造物のようにも見えますね。
    白と青の配色が良いですね。

    2021年1月27日 10:30 野良猫さくら (3)

  • サロロ

    keiさん、コメントありがとう。

    この日は雲も多かったので青空がバックになるようにアングルに苦労しました。

    2021年1月27日 10:37 サロロ (41)

  • サロロ

    モンプチさん、コメントありがとう。

    設計者の土谷は北海道帝国大学を卒業して3年の26歳で、稚内築港事務所に赴任してきた北海道庁の技師でそうです。

    2021年1月27日 10:51 サロロ (41)

  • りょう

    懐かしい光景です。

    この前に立つと、えっ?!・・ってなぐらい巨大な構造物です。

    これが、防波堤かね?・・頭が混乱したことを覚えています。(苦笑)
    なにせ、このぐらいの大きな波が打ち寄せてくる・・ってことですからねぇ〜。

    厳しい北の冬を想像できる、構造物ですね。

    2021年1月28日 06:14 りょう (8)

  • サロロ

    りょうさん、コメントありがとう。

    稚内は年中強風が吹き、波も高く、ドームができるまでの5.5mの防波堤では、高波が防波堤を易々と越えて岸壁にいる人々を襲い、時には海に転落するという事故もあったそうですよ。

    2021年1月28日 09:56 サロロ (41)

  • SF Studio

    ここ懐かしです

    2021年3月1日 12:24 SF Studio (106)

  • サロロ

    SF Studio さん、コメントありがとう。

    ここにこられた事があるのですね、古い遺構ですが新しくも見えますね。

    2021年3月1日 14:34 サロロ (41)

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