エゾノコリンゴ(サンナシ、ヒロハオオズミ)
海岸〜山地に生える落葉小高木で、高さは8〜10メートルになる。よく分枝し、小枝の先の散形状
花序に、直径3センチ前後の白色の花(つぼみは白色〜淡紅色)を5個前後つける。花弁、がくは
5個。果実は濃紅色に熟し、直径8〜15ミリの球形。
アルバム: 北の植物
タグ: 紅葉
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コメント (2)
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サロロさん、
初めて見ましたが、カワイイいですね。(^-^)2019年11月4日 10:16 okitonbo (2)
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この蝦夷小林檎はリンゴよりも形が小さく、北海道に産することに由来することから名付けられたそうです。
2019年11月4日 10:50 サロロ (41)
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