エゾニューとエゾニワトコと虫
エゾニワトコは低地〜山地の林内や林縁などに生え、高さが3〜5メートルになる落葉樹。枝先の円錐状花序に
直径5〜7ミリの淡黄色の花を多数つける。
和名の接骨木は骨折の薬として利用したことに由来する。
アルバム: 北の植物
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コメント (4)
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サロロさん、こんにちは。
ヤツデの花に よくにていますね。(゜-゜)2019年8月1日 15:31 okitonbo (2)
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okitonboさん、コメントありがとう。
ヤツデの花を見たことがないのでHPで見ましたが、よく似ていますね。(^^)2019年8月1日 16:38 サロロ (41)
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花火のように〜〜甘いのでしょうね^^虫さんがいっぱいいますね。
2019年8月1日 16:53 kei (110)
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keiさん、コメントありがとう。
この蝦夷ニューはアイヌの食料にもなっていたようで、甘い芳香が一帯に漂っています。2019年8月1日 19:45 サロロ (41)
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