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夢が叶うまで23 未完の富士山

写真: 夢が叶うまで23 未完の富士山

写真: 夢が叶うまで24  出版会社はじめました。 写真: 山猿のゴンちゃんの絵はがき

私は今、空いている時間全てを絵を描く時間と営業に費やしています。
正確に言えば空いている時間などはなく、これ仕事だと思ってやっているので、
持てる時間をと言いたいです。
しかし、私を見てそう思うひとはあまりいないのではと思います。
だんなの稼ぎで食べさせてもらっている主婦が趣味で金を稼ごうと思っている。
はっきりとは口には出さないけれども、そういうニュアンスにもとれる言葉は、
この短い期間で何度か言われました。
しかし、そうではなく、自ら手伝いを買って出てくださる方や、心からにエールを送って下さる方も、沢山います。
なので、その方たちの期待をどうしても裏切りたくないという思いがとても強いです。
しかし、現実は絵の技術をあげるためには、沢山の時間とお金が必要になって来ることがわかりました。
色を塗るペンは1本380円です。描く紙代や印刷代も発生しています。
趣味の範囲内でやればまあいいだろうなどという考えでは、いつまでも利益はあがらないし、会社として成長はできないです。
何もそこまでやらなくても食べていけるのだから、だんなに食べさせてもらえばいいじゃない。
そんなようなこともよく言われました。
しかし、はたしてそれでいいのか?と自分で考えたとき、それは嫌だと思いました。
これで食べていけるようになりたいとそう考えました。実現するのかどうかはわかりませんけど。実現しなければ、
やっぱりねと笑われるだけでです。笑われるのは私も恥ずかしい、嫌ですけど、
何もしないで、失敗もしないけど成功もしない人生で終わるのはもっと嫌です。
例え失敗してもやらないで終わったら後悔すると思ったので、今は笑われることにも耐えながら必死に取り組んでいます。

さて、大御所の先生方が沢山描いてきたふじさんの絵を今日は描きました。
みちのく三流写真家さんがわざわざ自分の足でこの絶景を獲りに行ってくださり、
それをこの若輩者に提供して下さいました。
一生懸命に描くのですが、難しいしどう描けばいいのかもわからないまま、試行錯誤をして、なんとか、
まあ富士山には見えるだろうという段階になったとき、必要なペンが見当たらなくて、机の上を探していたら、
なんと、自分の腕でコーヒーのカップを倒し、絵がコーヒーでびしょ濡れになってしまいました。
これはダメかと一瞬思ったのですが、昔ひまうさぎのぬいぐるみを作たとき、ヴィンテージ感じを出すために、
あえて新しい布にコーヒーや紅茶に浸して加工していたことを思いだし、通販で衝動買いしたヒーターで乾かして、
続きを描くことにしたのです。出来上がった絵は、モノクロにもしました。
これを更にアレンジして商品にする予定です。
今考えているのは「みちのく三流写真家さんの富士山」ですが、
みちのく三流写真家さんの写真ははるかに美しいので、このタイトルでいいか?という問題もあるので、もう少し熟考したいとは思います。
みちのく三流写真家さん、素晴らしいお写真をどうも有り難うございます。

http://photozou.jp/photo/show/122498/259901083

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コメント (1)

  • みちのく三流写真家

    今日も素晴らしい絵にしていただいてありがとうございます。
    私の写真より雰囲気があって素敵なスケッチですね。

    2019年1月17日 10:33 みちのく三流写真家 (150)

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